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Altium Designer 日本語PDFドキュメントの紹介

Altium社サイトに掲載されている日本語PDFドキュメントを一覧にしました。
各バージョンの全般的な機能や評価ガイドの一部が日本語で紹介されています。
導入検討時やAD評価時に参考にしてください。
番 号 タ イ ト ル
223 インサーキット・テスト容易化設計
225 階層型の回路設計: 構成がもたらす価値
228 エンベデッド ボードアレイを使用して、PCB基板を迅速、費用対効果の高い方法で製造する
231 ポリゴンとプレーン、どちらが良いか
233 コンポーネントをルームにグループ化すると、レイアウトを効率的に行えます
257 CONCORD PRO コンポーネントを選択 する時間を短縮
382 テスト容易化設計
383 データ管理とドキュメンテーションを設計に変え るための4つの課題
384 GERBER RS-274-Xに代わる形式
385 回路図の電気的ルールチェック
386 デザインリリースの管理と設計意図の伝達
387 データ管理-弱点の評価
389 ALTIUM DESIGNERをカスタマイズして効率を改善する5つの方法
390 高速設計とXSIGNAL
391 PCB図面の新時代
392 ALTIUM DESIGNERのACTIVEROUTE ー複数層の配線ー
393 デジタル設計者に不可欠なPDNのDC解析
394 USB TYPE-Cによる設計要件の克服
395 リジッドフレキシブル設計の課題
396 PCB設計に影響を及ぼすDFMの課題トップ10
397 階層型の回路設計: 構成がもたらす価値
398 設計データの管理: パート2 ? サプライチェーン
399 視覚的な障害の打破
400 ピン、パート、差動ペアスワップによる配線の簡素化
401 細心の配慮が必要な基板の領域
402 問題のあるPDNにおける10項目の兆候
403 USB TYPE-Cによる設計要件の克服
406 ALTIUM DESIGNER 17.1
407 ALTIUM VAULT 3.0
408 主な機能の概要 AD17.1
409 比較レポート AD16 vs. AD17
410 比較レポート AD16 vs. AD17
412 AD16とAD18の比較
413 主な利点 高性能でシンプルに 高性能でシンプルに AD18
414 コンポーネント管理 機能と利点 AD18
415 ECADデータ管理 機能と利点 AD18
416 デザインの検証 機能と利点 AD18
417 リジッドフレキシブルとマルチボード 機能と利点 AD18
418 回路設計 機能と利点
419 ALTIUM Designer18 機能と利点
420 製造用ドキュメント 機能と利点 AD18
421 インタラクティブ配線 機能と利点 AD18
423 基板レイアウト 機能と利点
424 CST[レジスタードトレードマーク]のPDN ANALYZER 2.0
426 優れた操作性とより効果的な最新機能 AD19
427 基板レイアウト 機能と利点 AD19
428 高性能でシンプルに AD19
430 OrCAD Users[レジスタードトレードマーク]のためのAltium Designer[レジスタードトレードマーク]評価ガイド
431 MENTOR PADSからALTIUM DESIGNERへの移行
432 PDN ANALYZERユーザーガイド
433 EAGLE[レジスタードトレードマーク]ユーザー向けALTIUM評価ガイド
434 AUTODESK EAGLE[トレードマーク]ユーザー向けALTIUM DESIGNER[レジスタードトレードマーク]評価ガイド
435 PADS[レジスタードトレードマーク]ユーザー向けALTIUM DESIGNER[レジスタードトレードマーク]評価ガイド
436 ORCAD[レジスタードトレードマーク]ユーザー向けのALTIUM DESIGNER[レジスタードトレードマーク]評価ガイド
437 PCB設計入門 (GUIDEBOOK)
440 設計データ管理 パート1: コンポーネント管理
442 PCB設計者のためのPDNの基本
466 ウェアラブル機器の課題に対応する
799 機能と利点 MCAD共同作業
1097 最新のPCBレイアウトの課題の解決方法
--- Altium Designer 20 は、他製品とどこが異なるのでしょう
   
以上
また、時間が幾ら在っても足りないエンジニアの皆様の時間の節約に、
オルグシステムズの電子回路図面清書サービスや回路シンボル作成サービスをお役立て下さい。
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当ブログは、オルグシステムズ サポートグループが運営・管理しています。
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電子メールでお願い致します。( techlibx@ca2.so-net.ne.jp ) 柳島
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PCB設計入門 (Guidebook) AD18 日本語版の紹介

Altium社が公開している日本語ドキュメントです。
PCB設計入門 (Guidebook) AD18 日本語版
 ディスクリート部品で設計された、自走型非安定マルチバイブレーター回路です。
内容は以下の様に為っています。
- 目次 -
はじめに ............................. 3
設計 ................................. 3
PCBプロジェクトの作成 ................ 3
プロジェクトへの回路図の追加 ......... 4
回路図プリファレンスの設定 ........... 5
回路図へのコンポーネントの配置 ....... 6
抵抗の配置 ........................... 8
コンデンサーの配置 ................... 9
コネクタの配置 ....................... 10
回路接続の作成 ....................... 11
ネットとネットラベル ................. 12
回路図のコンパイルと検証 ............. 13
プロジェクトへのPCBの追加 ............ 13
P CBへの回路図の転送 ................. 14
PCBへのコンポーネントの配置 .......... 14
デザインルールの定義と管理 ........... 15
新しいデザインルールの手動での作成 ... 16
デザインルールの変更 ................. 16
デザインルールウィザードの使用 ....... 17
DESIGN RULES CHECKERの構成 ........... 20
基板のインタラクティブ配線 ........... 21
トレースの変更と配線 ................. 23
基板の自動配線 ....................... 24
PCBデザインルールの検証 .............. 25
PCBの3D表示 .......................... 27
製造出力ファイルの生成................ 28
結び ................................. 29
PDFファイルの表示・閲覧は、下記のリンクをクリックして下さい。
PCB設計入門 (Guidebook) AD18 (Altium社のサイトにジャンプします)
以上
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【はじめに】Altium社 回路図エディタ(Altium Designer)について

  Altium アルティウム( Protel 旧プロテル )の回路図・PCBエディタ Altuium Designer アルティウム デザイナ は、パソコン CAD/EDAの領域を遥かに超えています。


ローコストで、個人ユーザーから、ベンチャー企業、中小企業、そして大企業まで、しれぞれの運用形態に対し、単一のバージョンで対応可能です。


電子回路図やプリント基板設計だけでなく、筐体内接続図・ケーブル接続図・ハーネス図等や部品表の作成を比較的簡単に行うことができます。

パターン設計・基板設計を外部に依頼する場合でも、回路図・部品表とネット リストは作成しなければなりません。また、組立て配線用のケーブル接続図・ハーネス図や実装図・改修図も必要になります。

これらの図面を作成、運用管理が容易に実現できます。


 図面を出図する場合は、図面枠(テンプレート)が必要になるので、トレーニングを兼ねて導入時に作成するのがお勧めです。まずは、サンプル回路図・参考回路図に手を入れることから始め、ライブラリ制作・回路図(Schematic)へと進めていくのが、操作の熟知に役に立つと思われます。


 簡単な電子工作・治具や試作をはじめ、試験装置・制御装置や複雑な生産設備・ロボットなども 1枚の回路図や接続図から製作されています。また、これらの図面は1個の部品(ライブラリ コンポーネント)を使って描かれています。


既存の、OrCAD系のCADや従来のPCAD・Tango・Protel・PADSのデジタルデータを読み込む事が出来るので、過去の資産を無駄にすることは有りません。

PCB・PWBの実装後のPCA・PWAのイメージを3D画像でシミュレーションすることも可能です。


このブログでは、取っ付きの悪い高機能CAD、Altium Designerの回路図エディタの基本の設定や操作についての説明を中心に進めて行きたいと思います。


また、時間が幾ら在っても足りないエンジニアの皆様の時間の節約に、オルグシステムズの電子回路図面清書サービス・回路シンボル作成サービスや“LiveComponents(TechLIB-SCH/TechLIB-PCB)”をお役立て下さい。

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